「だ、ダメだ・・・」

ちょっと今月末の大阪キャットショー、コテツ君デビューは見送られるかも。

よくよく予定表を見たら、ちゅのさまが帰ってくる週なのだ。

う～ん・・・困ったな。


ハユ「まあ次もあるしね～」

困ったことは実はもう一個ある。

昨日治ったｖｖと言っていた下痢ピーズがまた下痢ピーなのだ。
ああ、調子に乗って、欲しいというものを「いいよｖｖ」といったのがいけないのか。
（←やったのか、オマエ、という突っ込みは落ち込むのでやめてあげてください（－－；））


ユエ「だって美味しそうやったから」
苗「だって欲しいっていったから」
・・・あかんやん。

幸いユエ坊は「ギャ～」と思ってすぐにご飯を改め、薬もいつもどおり上げたところ、
回復の兆しが確かにあり、多分明日にはプリプリになりそうだ。

問題はマホっち。
ベンベロビーの水下痢っぴ。


マホ「あたしが問題らしいけどなあ・・・」

自業自得ながら、まったく頂けない。

明日の様子を見て明日も獣医さんに行くことにします。


サスケ「本当に困ったことだよねえ・・・」

あっ、そういえば薬のことなんだけどね、この子たち、食欲が本当にあるときは
入っていても気にせず食べることが本日判明。

ここ数日のべたべたオリゴ糖な努力はなんだったのか。

逆に言えば、薬を吐き出した日は食事をえり好みするような状態だったということ。

つまり、私の思っていたよりも彼らは体調が悪かったのだと思われます。


マホ「ぐう」


マホ「ぐぐう」


マホ「はっ」

とりあえず、ちゅのさまに急いで報告。

とかく元気と食欲は戻っていることから、そう心配することも無いだろう、
といいつつも、ユエ坊は特に里親さん募集中の身の上。

きちんと治してあげてね、と返ってきて少しほろり。
私にとっては当たり前のことだと思うけれど、そういう感覚が一致しているところは有難い。

家族から無意識的にしろ、意識的にしろ、動物にどれだけのことをするかという感覚が
違うことでなんやかや言われたら、ただでさえ参ってるのに余計参るもんね。


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それからこっそりこんなの作っちゃいました☆
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