「エエエエエ・・・！！！」

今日は全然猫の話でもハムの話でもありません。


サスケ「え、そうなの？」
ヒロ「そうらしいで、おとん」

私の、私の、カワユイ・・・ファインベルクバウが廃棄されるらしいです！

ああああああああああ（魂の叫び）

まだ使えるはずなんですが、古い型なので最新式に買い換えるのだけれど、
欲しがる人もいないし。。。ということで廃棄らしいです。

うわ～～ん、私の許可証があれば引き取ってくるのにっ！！
（それを譲渡したあと返却したのさ）

何の話かっていうと、元私のライフルの話です。


ヒロ「そんなんうちにあったっけ？」
サスケ「オマエが生まれる前に譲渡したんだよ。ボクは見たことあるよ」

私は大学で精密射撃（10点が中心にあってそれを打ち抜くヤツね。クレーじゃないぞ）
をやっていたんですが、そのときの相棒クンが廃銃になるらしく、悲しんでます。

手入れはきちんとしてあるからモッタイナイと思うんですけどね・・・くすん。


苗「うむ、この中ではハユまでは見たことがあるね」

でも懐かしいですね、本当。
すっごく上手なわけじゃなかったけど、一人でやる競技でしょう？
とても精神集中が出来て好きでした。

もうだって狙ってる瞬間とか、ほかの事見えないし聞こえないし。
うまく撃てた瞬間は反動ですぐ分かるので、フフン♪って思うのも好きだったな。


ヒロ「おかんも見たことあるんやんね」
ハユ「まああたくしは小さかったからあんまり覚えてないけど汗臭かったわね、確か」
ヒロ「見なくても良かったかも・・・」

結構楽しいものですよ♪
体力に自信の無い人にはオススメかな。
ただ、銃を直しに某銃砲店に行こうとして迷い（－－；）ちょっとピンクな道に入っちゃってね、
仕方なくそこを見回ってた警察官に道を聞いたら職務質問をされたのも良いおもひでです（笑）

まあ確かに怪しいよな・・・。


ハユ「大体地図を先輩に書いてもらったのに、それをおいていくのがバカなのよ」
ヒロ「・・・・苗って結構バカだよね」
ハユ「そうね、バカね・・・」


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バカバカ言うなよオ。