我が家のハムスターとアメリカンカール家族の記録です。お気軽にコメントしてね。
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え~ちゅのさまが旅立って早2ヶ月でございますね。
というわけで、相談した結果、第二のケータイ・・・というかピッチを買いました。
結構普通です
ヒロ「安さ重視らしいで・・・」
ハユ「まあ苗って今までケータイ水没させること数知れずだから・・・」
苗「酔っ払ってトイレに流したのは若かりし頃やわさ」
てゆうか、私もちゅのさまも古いケータイでなんら文句ない人なので、
ちゅのさまに至っては初カメラ付という進化だったりするのですよ・・・
・・・って、どんだけ古いの使ってるねん
まあそんなこんなでマホっちを待ちうけにして、と。
マホ「かわええやろ」
苗「ええい、スリスリしてくるな~ブレるうう」
ウム。
もしウィルコムにかけたほうがお安い方は是非ご利用ください(笑)
マホ「ご利用くださ~い」
ところで、本日は0P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-P-666666666666666666666555555
(ユエ坊からのメッセージです)
コホン、気を取り直して・・・
ユエ坊の正式名を考えてました。
ユエ「ボク、父ちゃんとおそろにしよっかな~」
サスケ「プラウドシノ~ビ~~ってアワードでアメリカ人に言われるよ(経験者)」
うん、もう4ヶ月すぎてるしね、呼び名だけでは可哀想だしさ。
それでう~んと頭をひねってます。
コテツ「ボクたち名前ついてるもんなあ」
マホ「うん、コテツ兄ちゃんはMISSINGLYNCURLSっていうねん。
不思議な血筋なことと、色がチョコレートリンクスなのと、カールなのをかけてあるんやって」
BAYLEAF BELOVED ....(全部で35文字以内)になるのは決定なんですけどね。
....部分をどうしようかなあ・・・。
綴りもいじって、CURLという言葉も入れたいので余計に悩んでしまいますわ。
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我が家ではサスケ坊ちゃまがIBDと診断された猫です
ある日突然ゲ~リ~になり(ゲ~リ~なんて全然しない子だったのにだよ?)
獣医にもちろんすぐに走ったわけですが、あれこれ薬を出されても治らず、
とうとう血液検査をすることになったのです
サスケ「あの当時は大変でした。今は別に何にもないけど」
その結果好酸球が多い、ということで、アレルギー原因のIBDの可能性を示唆されました。
IBDははっきりいってその猫によって具体的な原因が違うもので、治療法もそれぞれです。
ただ、症状としては、長期にわたる下痢・血便・粘液便が上げられるでしょう。
そして、その症状によっては大腸性か小腸性か判断することができます。
サスケさんの場合は大腸性(粘液便、たまに血便だったのね)
コテツ「ここからの写真はぜんっぜん関係ない写真ですから本文とは別に読んでね」
苗「今日はとうとう幻想水滸伝5買っちゃいました~~」
獣医さんには、ステロイドを毎日飲ませる方法しかない、と言われたんだけど・・・
すんなり「はあそうですか」とは言えないでしょうよ、あなた。
サスケさんは当時まだ1歳半ちょいとかなり若かった。
これから死ぬまで薬漬けなんて私には耐えがたかった。
それに、ステロイドもあげてみたんだよ。
だけど、出てきたンコさんは、キレイだったんだけど、不自然だったんだよね。
頑張って固めた、ってかんじ。
だからさ、これは治ってるわけじゃないんだな、ってすごく感じたの。
マホ「ゲーム屋さんにこんなのもろたんやって~」
苗「決して苗さんが子供っぽいからもらったわけじゃないと信じたい・・・!」
これが我が家のホリスティックケア始めたきっかけ。
手作りご飯(今も栄養計算に自信が無いので半分しか使ってないけどね)もこれが始まり。
幸い、坊ちゃまは手作りご飯で、穀物を除去してみたらあっという間にピカピカになってくれて。
穀物不使用のカリカリも見つけることができて。
今は別に子猫の頃と変わりないブツを出していらっしゃいます。
苗「しかしマホちゅわんはモデルさんみたいやねえ」
マホ「こんなカボチャが同伴なんてアタシにはにあわへ~~ん」
だけど、ココに至るまでは、あれこれレシピも試したし(アレルゲンが何かわかんなかったし)
そうこうしてるうちに、坊ちゃまはアレルギー性外耳炎になって顔が傾くわ、
ギャ~~~~って言う日もあったけど。
ご飯を変えるとあっという間に(多分3日くらい)元どおり。
医食同源って本当なんだね・・・。
*IBDについては日本にとても詳しいサイトさんがあります。
IBDで当ブログにいらっしゃる方も多いので、今回こんな記事にしましたが、
そちらを参照されるほうがより高度な知識を得られるでしょう。
猫の特発性炎症性腸疾患(IBD)のページ
ヒロ「次はあたちのお話かしら?」
苗「そのうちヒロさんのワクチン毒の話もご紹介しますです」
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うちのブログ、妙にホリスティックケアカウンセラーで検索されてくるな~と思ってたら
そう、あたくし、一応そうでしたっけ
マホ「そういえばそうやったやん」
まあだからといってとってもエキスパートってこたあ無いですね。
うん、私、わからないこといっぱいまだあるからね
あれはね、本当に経験だと私は思う。
獣医さんたちが曲がりなりにも4年勉強してる&臨床経験つきなのを
自宅で代替療法しようっていうんだから、そんなすぐにうまくいくことは少ないです。
ユエ「ボクのおうちでは獣医さんとこでど~しよ~も無かったのが2つ治ったらしいけどな」
多分慢性疾患なら3週間ほどモエモエするでしょう。
ホメオパシーは1発であたらなかったり、
これって好転作用?違うかもしれんが、そうと信じたい、とか思ってみたり、
心労でむしろ自分がホメかフラワーレメディーいかがですか?な状態になったり、
くっそ~こうしてる間にも獣医にいっておけばもしかしたら、とか後悔したり。
そんなもんです。
マホ「てゆ~か、まあ、苗は心配症なだけかもしれんけどね」
ユエ「たまにボクたちよりも倒れかけなときもあるんや~」
だから、私はホリスティックカウンセラーですが、それだけを薦めるわけじゃありません。
獣医師もどんどん頼ればいいと思うし、そのほうが早く治癒する場合もかなりある。
ただ、色々やってダメだったときや、慢性疾患のときにはホメとかやってみたらいいと思う。
そういう場合はホリスティックケアのほうが効くと思うよ。
マホ「適材適所ってヤツやんね~」
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