我が家のハムスターとアメリカンカール家族の記録です。お気軽にコメントしてね。
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昨日はまたもブリブリであった子猫ズ。
マホ「そうやねんな～あっちこっちに心配かけてるみたいやけど」
苗「元気と食欲はマジであります・・・（ーー；）なんなんでしょうねえ」
しかし、実はワクチン毒を克服して以来、生来の腹の強さを発揮していたヒロさんも
昨日の夜に最後のほうがユルウンでコーティングされているという（－－；）
わけの分からんンコさんを作成していたのだっ！
ヒロ「あたくしがお腹を壊すなんて珍しいんよ。まあ前は違ったけど」
ヒロさんには乳酸菌あげときました。これですぐ治るだろうアナタの腹は素晴らしい。
ヒロ「ラクトーンが一粒朝ごはんに入っててん。これスキｖ」
てことは僕が適当にご飯をあげたせいではないのでは？などと都合よく考えている私です。
きっと気候のせいだ、そうだ、きっとそうさ（ほんとかよ）
ハユ「本当かしら・・・まったくこの飼い主って・・・」
というわけで本日も朝から缶詰に薬を盛られ、消化器サポートと
マゼマゼされたご飯が進呈されちょります。
子猫ず、まったく躊躇なくバクバク食べていました。
お前ら、あっさり毒殺されるタイプじゃ・・・？
少しは猫として疑問を持って欲しい・・・。
マホ「確かに苦かったかなあ？」
ユエ「そ～やっけ？？」
昨日は調子に乗ってアイムス子猫用なんていう高カロリーのものを急に突っ込んだのが
いかんかったとです・・・ついでにいつぞや買った乾燥内臓のオヤツもやったとです。
マホ・ユエ「「ウチら食べた～♪」」
・・・ああっ、どう見ても私が悪いじゃん～～～～！！！
結局本日の様子を見て、明日獣医さんに行くことに決めました。
一日薬とご飯をきちんとして様子を見ます。
その後、普通のご飯に戻す方法は・・・
きちんと獣医さんに聞くってばよ・・・とほほ。
マホ「ウチら、明日獣医さん行くんかなア？」
ユエ「あそこ楽しいよな～」
傷心の私（ステータス・自業自得）は今日はシャムスンでランチをたくらみ中である。
に、日曜日も行くくせに・・・と思うヒトが４人ほどいるだろう・・・。
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ふふふ、もう少しでカール部門二位になっちゃうかも（＞＜）
それからこっそりこんなの作っちゃいました☆
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ちょっと今月末の大阪キャットショー、コテツ君デビューは見送られるかも。
よくよく予定表を見たら、ちゅのさまが帰ってくる週なのだ。
う～ん・・・困ったな。
ハユ「まあ次もあるしね～」
困ったことは実はもう一個ある。
昨日治ったｖｖと言っていた下痢ピーズがまた下痢ピーなのだ。
ああ、調子に乗って、欲しいというものを「いいよｖｖ」といったのがいけないのか。
（←やったのか、オマエ、という突っ込みは落ち込むのでやめてあげてください（－－；））
ユエ「だって美味しそうやったから」
苗「だって欲しいっていったから」
・・・あかんやん。
幸いユエ坊は「ギャ～」と思ってすぐにご飯を改め、薬もいつもどおり上げたところ、
回復の兆しが確かにあり、多分明日にはプリプリになりそうだ。
問題はマホっち。
ベンベロビーの水下痢っぴ。
マホ「あたしが問題らしいけどなあ・・・」
自業自得ながら、まったく頂けない。
明日の様子を見て明日も獣医さんに行くことにします。
サスケ「本当に困ったことだよねえ・・・」
あっ、そういえば薬のことなんだけどね、この子たち、食欲が本当にあるときは
入っていても気にせず食べることが本日判明。
ここ数日のべたべたオリゴ糖な努力はなんだったのか。
逆に言えば、薬を吐き出した日は食事をえり好みするような状態だったということ。
つまり、私の思っていたよりも彼らは体調が悪かったのだと思われます。
マホ「ぐう」
マホ「ぐぐう」
マホ「はっ」
とりあえず、ちゅのさまに急いで報告。
とかく元気と食欲は戻っていることから、そう心配することも無いだろう、
といいつつも、ユエ坊は特に里親さん募集中の身の上。
きちんと治してあげてね、と返ってきて少しほろり。
私にとっては当たり前のことだと思うけれど、そういう感覚が一致しているところは有難い。
家族から無意識的にしろ、意識的にしろ、動物にどれだけのことをするかという感覚が
違うことでなんやかや言われたら、ただでさえ参ってるのに余計参るもんね。
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無事カール部門ドベは脱却。この調子でせめて３位でいたいぜ（＾＾；）
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無事昨日ちゅのさまが帰ってきました。
私が「こ、子猫が～～～うわ～～～ん」と叫ぶので、心配していたみたいですが、
帰ってくるときになると元気いっぱいになってくる子猫たち（T-T)
ユエ「ぐう」
（注・猫のために買ったダブルサイズのペット用毛布をかぶって寝ているちゅのさまつき）
良かったような、どれだけ心配だったかが伝わらなくて悔しいような。
本日はそんなわけで調子が悪そうなら獣医さんへ行く予定でしたが、
元気っこなのでサバイバルゲームに旅立ちました。
とはいえ、子猫たちの朝ごはんや、その後の様子を見てからなので少し遅刻して、ですが。
コテツ「僕、お風呂好きやし、用意してるちゅのの後ついて回ってみました」
苗「なんでキミそんなところでくつろいでるの（後にユエ坊まで参戦）」
さて、一方子猫たちですが、ご心配をおかけしましたが、本日は朝から大騒ぎ。
「ごはんくれええ～～～」から始まり、うまうまっと自分の分を食べたら
大人ニャンのお残しまで平らげておりました（－－；）
ユエ「ぐふ。僕、元気になっちゃったかも」
苗「なりすぎや・・・」
さらにそろそろ薬にも慣れたわたくし、本日は無事規定量を与えることができました☆
マホ「でもやっぱり美味しくないねん」
苗「おかげであげたあとはオリゴ糖でべとべとします。顔フキフキは欠かせませんね」
さらにさらに、マホっちのンコさんが出ました。
まだ一部緩いですが、大半は普通の形に。
おそらく緩い部分は私が薬をあげれなかった間に作成されたものと思われます。
ヒロ「良かったなあ。あたちはいつもどおりプリプリやで！」
苗「ヒロはホンマ腹が強いなあ・・・」
さらにさらにさらに、本日はイタズラまで再発。
朝ごはん終わって、お薬も終了、じゃあお皿洗おう♪と思ったらスポンジが無いの（－－；）
そしてさっきからずっと部屋を掃除しながら探してるんだけど無いのよね。
アナザーワールドに運んだのかい、子猫ズよ（号泣）
皿が洗えね～～～～！！！
苗「ねえねえ、スポンジ知らない？」
コテツ「気がむいたら探してあげるよ」
ま、そんなわけでイタズラする元気まで出てきました。
いいんだけど、良くない。
ていうか、この狭い家の中でどこに行ったんだろう・・・。
魚型の可愛いやつなのにっ。
ケージの下にも家具の下にも布団の下にもカラーボックスの裏にも無いっ。
トイレの裏にも無いし、タワーの一番上とかにも無いし、廊下にも落ちてない。
苗「ねえ、坊ちゃん、スポンジ知らない？」
サスケ「さあ・・・？？」
どこ・・・どこなの～～～！！？？（ウワーン）
サスケ「新しいの買いに行くほうが早いんじゃないかなあ・・・」
苗「それもいいけど、坊ちゃん、そろそろシャンプー時っぽいね」
サスケ「ぎくり」
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１６時追記
無事先ほどユエ坊はピカピカウンウンが出ました～（チャラリラ～♪）
取っておいてサバゲーから帰ってきた瞬間ちゅのさまの鼻先に突きつけてやりたいぜっ（感涙）
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目指せ、カール部門ドベ脱却（爆笑）
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