我が家のハムスターとアメリカンカール家族の記録です。お気軽にコメントしてね。
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もともとハユユンは結構なびびりんで把握しにくい性格なんですが、
基本はやはり懐こく、こっそりお膝に乗ってきたりする子です。
ハユ「あたくしの性格はびびりんしかし懐こい。この矛盾がたまらないらしいワ」
ただしお膝お膝♪と思ってたのに、顔をあげたらちゅのさまだった!
とかだとフリーズしてから脱兎のごとく去っていくのですが・・・(分かりやすすぎる)
そう、男の人が苦手なんだよね。
サスケ「ハユは好みが厳しいんだよね~」
マホ「んね~」
(シンクロ親子)
それでも頑張って人間にくっつこうとしている姿は庇護欲をそそるというか・・・
可愛いなあ(ほのぼの~)
というお方なのです。
なによりお顔は超一流に可愛いしねっ(美猫ってこ~ゆ~のを言うんだよ)
そんなハユユン、子猫にもよき母なので、いまだに慕われ、お乳もあげています。
もちろんもう出ていないのですが・・・そしてもちろんピロ子姫も参加中。
ハユ「一体いつまで育児が続くのかしら・・・」
子猫ズ「さあ・・・」
こんな風に皆がお互いを信頼して集合しがちな猫に育っているのは、
もちろんボスのサスケの落ち着いた性格や雰囲気もあるのでしょう。
義理のお兄ちゃんのコテツもまたおっとりした性格なのもあるでしょう。
コテツ「こっそり可愛がってます」
ヒロ「あたちも可愛がってるわよう」
でもやっぱりハユの教育と安定した子育ての賜物だと思うのです。
自身はびびりんで、甘え下手ですが、その分子猫にはいろいろと教えているようです。
マホ「生まれ持った外見もまた能力のひと~~つ!」
ユエ「このネタ分かる人って幻想水滸伝5やってる人だよね」
苗「女装はしないでね、ユエ君」
マホ「褒めてほしければじっと見つめるべし」
ユエ「お腹がすいたら哀れに見せるべし」
ユエ「そっと目線をはずし『押して引く』!!!アンニュイなボクを魅せるっ!!」
子猫たちは猫相手に尻尾を立てて甘えにいくのは普通なのです。
頭ごつーんも人間相手だけじゃなく猫にもします。
そして甘えられて嬉しい猫ばかりなので結局集合しがちになるのです。
そしてたまには人間サマも『ハユの教え』にひっかかってやるのです。
はいはい、今日は煮干でもオヤツにいかが?
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我が家ではご飯のときは6つのお皿に6つのご飯をそれぞれ用意します。
それはすでにご存知の方が多いと思います
そしてご飯も一気に与えます。
苗「寝ているときは大人しいものですが・・・ご飯は大忙し~~」
で、置きご飯をしていない我が家ではそれぞれのお皿をそれぞれが食べることが大事。
また、残した量なども把握する必要があるので食事中はずっと見ています。
マホ「基本的に食欲はいつもあるんや」
苗「残すことはまずありませんね・・・」
一気にモグモグモグモグ~~~っと食べるのがユエ君。
こんな勢いで食べてもゲボとか言わないあたり、彼の食い意地の一流度がわかります。
口に入れたら出しません。
素晴らしい理念でお皿があっという間にツルピカになります。
マホ「ユエだけケージやねん。自分の食べるの早いし、人の取るから」
そんなユエ君は放置しておくと危険なのでケージに入ってお食事していただいてます。
一方以前はユエ坊真っ青のモグモグっこでしたが、大人になり落ち着いてきたハユ、
それからもともとおっとり食べているサスケさんはマイペースに自分のお皿を食べます。
サスケ「美味しいですね、ご飯」
苗「そうですね~(ほのぼの)」
ただ二匹で違うのはお皿をどの程度キレイに食べるか。
ハユはツルピカですが、サスケは残りかすがあります。
これはどれくらいご飯命かによるんでしょうかねえ・・・
そんなゆったりマイペース組よりもゆっくり食べるのがコテっちゃんです。
しかもまあ食べ方の下手くそなこと!
コテツ「えへ」
水でもカリカリでも皿から飛ばしてしまうのが得意技です。
彼の食後はあちこち拭いて回らねばなりません(--;)
また、コテツと同じペースながら、きちんとお皿の中で食べれるのがマホちんです。
ただしマホちんもおそらく成長すればサスケと同じタイプになるのでしょう。
微妙に小さい粒を放置していきます。
マホ「おとんにそっくりやねんて、あたち」
最後がピロ子姫ですが、彼女は本当に変わったお方で、というかこだわりがあるの。
お水でしゃぼしゃぼのご飯はキライです。
自然食以外のご飯は一日で飽きます。
アイムスごときプレミアムフードでは彼女は満足できないのです(爆)
ヒロ「あたちはピロ子サマやからええねん」
苗「ダメです」
ただし、自分が自然食を食べて、そのあとオヤツ程度にならイイそうです。
他猫のプレミアムフード(遅さ的にコテツかマホが標的である)
をオヤツだと思ってるあたり、どこまでジコチューなんでしょう。
コテツ「みんな食べ方に特徴があるんだよ~」
マホ「せやからしっかり見ておかないとエライことになるねんな」
まあそんなわけでご飯タイムは忙しいんです。
でも慣れれば別に大して大変ではないようです。
特にあの別々のご飯を用意するのを待てないオコチャマ(別名ユエ坊)を
ケージに最初から入れておけば楽なものです(苦笑)
(*今日の写真は今日の分と昨日の分が混じっておりまする)
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1月28日のECCショーのエントリー票を書きました。
ヒロ「いっつもギリギリのくせにな~」
ユエ「めっずらし~~」
とゆ~のも、ボクがしばらく三重に隠遁するのはいいんですが、
実家にFAXがないからです・・・なんでウチのほうがエエ電話なんや・・・。
ピロ子姫もヒートがアホほど来た時期は突破し、最近はウダウダしていらっしゃるので
相変わらず状態は精神肉体ともにいつもどおりのようです。
ヒロ「あたちはいつも可愛いのよう」
結構こういう状態の変化をジャッジさんは覚えているのですよ。
特にカールなんて・・・私んちしか出してないのに等しいのでね
そしてピロ子姫は計算したらファイナルインしないとクオードにあがれないと判明。
ヒロ「苗・・・やっと計算してんな・・・」
苗「大体の点数は把握しとってんで、一応・・・いちおう・・・」
ああ~ん、全然気楽にいけないじゃん、ソレ(あうう)
一方マホちんはショーデビューなのがドキドキです。
だから成績はまあ気になるけど二の次。
マホ「あたちが美しすぎてモテモテやったらど~~しよ~~~」
コテツ「・・・・」
しかしそれより気になるのはマホちんの名前。
ばーにん ふぇにっくす がとうとうお披露目になっちまうよ・・・
マホ「苗な、RAPID FIREと悩んだあげくに、こっちにしたんやって」
コテツ「どう考えてもRAPID FIREのほうが趣味ええっぽくない?」
・・・いやいや、もともとは優秀な人っていう意味のある「ふぇにっくす」
だけだったんだけどもさ・・・当時の私がね・・・
「いっそのこと燃やしとけ」
と思ったのが運の尽き。
マホ「苗の『いっそのこと』ってロクなこと無いよね」
コテツ「そうやな・・・」
燃えてしまったのさ・・・BURNIN'・・・フフフ・・・。
私がね、自分ちの子猫の名前をオーナーさんにつけてもらってる理由。
なんとなく分かっていただけるかしら。
マホ「というわけで、あたちが『ばーにん ふぇにっくす』ことマホさまやで~」
ユエ「ボクの名前は『びらぶど ろじっく あとらくと ゆー!』や」
ユエ「みんなをめろめろにする愛の定理っちゅ~意味やねん。めろめろ??」
なんかその和訳イヤやわ、ユエ坊。
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